ただ、縮毛矯正すれば正解ではありません! | 東京のくせ毛・縮毛矯正専門美容師ブログ

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ただ、縮毛矯正すれば正解ではありません!

      2018/10/30

縮毛矯正特化美容師の小熊開です。

 

先日ご新規でいらして頂いた、お客様です。

 

髪が広がってしまって困っていいるとの事です。

 

 

 

髪が広がって困っていると言うお悩みを聞く事より

理想の髪型を聞く事から優先しています。

大切なのは、どういう流れで理想の髪型のゴールにたどり着くかです。

髪が広がっているから単純に癖を伸ばせばいいわけではなくて

理想の髪型に近づけて行くには、どういった施術内容をしていくかが重要です。

 

 

 

今回の理想のイメージは、ミディアムのワンカールボブです。

根元から中間部分の広がりと、毛先にパーマがかかっており少しパサつきが出ている状態です。

 

理想のスタイルからの施術イメージ

  1. 毛先を内巻きになりやすいように整える。
  2. 根元から中間部分の縮毛矯正の施術をする。
  3. 毛先は、パーマとストレートパーマ、カラーが重なっている為、パーマ履歴部分は縮毛矯正しない。

お客様的には、毛先のパーマがやりにくい様に感じていましたが、根元から中間の癖を酸性ストレートでナチュラルに伸ばし、カットでイメージに寄せてあげる事で、毛先のパーマを活かして内巻きに仕上げる事が可能になります。

 

 

ナチュラルに仕上げるには、薬を弱くする事が肝

 

施術の薬を弱くすれば、くせ毛が伸びないいじゃないかと思う方もいるかもしれませんが

この問題も、施術のやり方で変わります。

薬とアイロンで癖を伸ばす方法がオーソドックスですが、薬の特性に合わせトリートメント、水分など髪に負担がかからない要素を使い、薬+アイロン+補助という感じで弱い薬でしっかりと癖を伸ばして行く方法で施術していきます。

 

○癖レベルは、10段階中2レベルなので、一番低い薬の設定で施術します。

 

そして、時間かける事数時間。。。。

 

 

 

 

綺麗になりましね〜〜〜

 

 

 

ピタッとおさまりやすいワンカールボブの完成です♪

 

スタイリングのおさらいしますよ〜

 

  1. 髪全体を濡らします。
  2. ばーーーーっと、8割ほど根元から乾かしていきます。
  3. 残り2割は、下を向いて頂いて襟足から顔にドライヤーの風が通る様に乾かします。
  4. 乾いたら冷風で手ぐしを通しながら乾かすとツヤが出ます。
  5. 最後に毛先にオイルトリートメントをつけて完成です。

お試しください♪

 

また、よろしくお願い致します!

 

 

 - 縮毛矯正, 酸性ストレート